お料理教室

先日、お料理教室に参加してきました!

3、4年前に知り合った、ひろみさんが

不定期で開催されているお料理教室なんですが

テーマは”乾物”です。

毎回、ひとつの乾物にフォーカスして

それを使ったメニューを5つほど教えていただけるレッスンです。

乾物と言ってもいろいろありますね~切り干し大根、麩、じゃこ、などなど。

 

で、今回私が行ったのは

高野豆腐の会、でした。

高野豆腐といえば、だしやお醤油を使った煮物、、、くらいしか

作ったことがありません。

料理の本などで、ときどきちょっと変わった使い方をしているレシピも見ますが

これ、おいしいんやろか、、、と

初めっから疑いの目で見てしまう傾向アリ、で。笑(失敗したくない、笑)

 

まぁ、とりあえず

どんな感じのお料理ができたのか、お写真を~。

ひろみさんが、おうちの裏から取ってきた~という葉っぱのおかげで

なんだか南国風の食卓になりました。

 

おだしを使った”和” な味付けのものばかりだと

さすがに高野豆腐ばかり5品も食べていると飽きてしまいそうですが

スイートチリソースやナンプラーを使ったり

コチュジャンを使ったり

いろんな工夫がされています。

 

実際に習ってみると、

手順さえ踏んでいけば特に難しいことはない、簡単に作れるものばかりで

これならできそう!と

思わせてくれるメニューでした。

 

私は、アメリカンケーキやスパイス料理を教えているので

普段からそういうものばかり食べているように思われがちなんですが

自宅で作るご飯は

ほとんど和食。お味噌汁がいちばん好きです、笑

なので、高野豆腐のレパートリーが増えるなんて、うれしい~

ここでは5品を習ってきましたが

これを機に、いままで本では見たけど手を出していなかった高野豆腐使いに

挑戦してみようと思います。

基本的な扱い方もちゃんとわかったし、

おいしくできそうな気がする!笑

 

 

 

日本に昔からある調味料や、食材たち。

それらは、こんなに西洋や東洋のものが溢れ、日常にしっかりなじんできている時代でも

やはりわたしたちにとっては、欠かせないもの。

身体が、というか、DNAが? 欲しているんだと思います。

昔から作り続けられている、大事な食文化。

廃らせることなく、次の世代にも伝えていかなければいけないと思うし、

でも、そういう風に気負わなくても

おいしいから作る、それだけで

ちゃんと受け継がれていくんだろうと思います。

 

日本にそういう食文化があるように

海外の国にもあると思います。

どこの国でも、昔から

そこでよくとれるものを、上手に料理してきただろうし

長期保存するための工夫をしてきただろうし、

そこにはきっと、昔の人の知恵が詰まっているんですよね。

お菓子もそう。

昔から、アメリカの人たちは

リンゴがたくさんとれるからアップルパイを焼いていたんだろうし

ベリーがたくさんとれるから

ジャムにして保存してきたんだろうし、

トウモロコシがたくさんとれるから

コーンミールを使うお菓子がたくさんあるのだと思います。

だから、家に代々伝わるレシピがあったり、するのでしょうね。

私はアメリカンケーキの、そんなところが好きなんです。

って、脱線してきましたね、笑

 

ひろみさんの乾物料理教室、

ほかの食材の会にもぜひ参加してみたい!と

参加された方全員が思ったはず。

それくらい、おいしいし勉強になる会でした。

そして、こういう料理を学びたい、と思ってらっしゃる方がたくさんいるということですよね。

実は、今回のレッスンを予約したのは2か月くらい前でして

ずっと楽しみに待っていたんです。(ひろみさんの教室、人気なのです!)

 

そして、教室はもちろんですが

開催場所である雑貨屋さん、sumao (スマオ)もとても素敵なお店です。

こちらはまた、いつかご紹介したいと思います。