お皿、マグカップ

今日は、先日行った展示会のお話。

堀川丸太町を下がったところに(二条城のすぐ北側)

”モーネ” というギャラリーがあります。

 

そこでは、いつも様々な作家さんの展示会やイベントなどが開催されているのですが

ちょうど先日、

こんな展示会があっているのを知って、足を運びました。

noriko ushio exhibition

   なにげない日々

 

淡路島在住の作家さんの、展示です。

もともとその作家さんのことを知っていたわけではないのですが

なんとなく、目に留まったこの展示会のお知らせ。

そして

なんとなく、行ってみようという気になり

お邪魔してきました。

 

 

スタッフの方とオーナーさんがいらっしゃって、

どうぞお荷物も置いて、ゆっくり見て行ってくださいね~とだけ声をかけて

あとはほっといてくれたので(いい意味ですよ!笑)

ほんとうにじっくり見ることができて

どれもこれも素敵なので

このテーブルの周りを、何周ぐるぐるしたことか、、、笑

 

手にとっては置き、

また違うものを手にとっては置き。

窓から差し込む太陽の光にかざしてみたり、

別の照明の下のテーブルに置いてみたり。

 

いやいや、わたしはそんなに陶芸に詳しいわけではないんですがね、笑

それでもやはり、ひとつひとつ、表情が違うものですから。

 

お皿を選ぶとき

私はつい、焼き菓子のことを思い浮かべてしまいます。

あ~このお皿にあのケーキ乗せたら素敵だな~とか

これ、クッキー入れるのにちょうどいいな、とか。

普段、ケーキを一切れ、お皿に乗せて

珈琲を淹れてティータイム、なんてことは

実はほとんどない私なのですが

(なぜかというと、私にとってケーキを食べる機会って、ほぼ”詩作の味見”なので、キッチンに立ったまま、ナイフでちょっと切って食べる、ということのほうが圧倒的に多いのです。珈琲はゆっくり飲みますけどね~)

それなのに、やっぱり焼き菓子に合いそうなものを選んでしまうのです。

 

カフェラテを淹れて飲むのが毎朝の楽しみであるわたしは

朝から気分よく過ごせそうな、とってもすてきな雰囲気のカップを購入しました。

大きくて、たっぷりのカフェラテが入れられるカップ。

何度眺めても素敵で

とってもお気に入り。

時間をかけて選んでいる私を見て

スタッフの方が、奥にまだしまってあった在庫も全部出して来て

ゆっくり選んでくださいね~とおっしゃってくれました。

結局、買ったのは

後から出して来てくれたカップでした。

 

何気なく行って、初めて見た彼女の作品でしたが

そのお皿やカップたちがもつ”雰囲気”にすっかり魅了されてしまった私は

3日後に、再び足を運んでしまいました。(また!笑)

 

気に入ったお皿があると

お料理する気もわきますよね~

そのお皿で食べる、というだけで

作っているものはいつもとさほど変わりない、いつものごはんなのに

なんだかすごく気分がいい。

 

大事に使いたいと思います。

 

最初に、”モーネ” と書きましたが

正式には "galleri manens kompis" ギャラリー モーネスコンピス、です。

うしおさんの展示会は今日まで(12:00~18:00)ですが

ここでは、いつもいろんな展示会が開催されています。

4月だったかな、ここで行われた山口智美さんという方の展示会にも行きました。

彼女は、布ものの作家さんで

バッグなどの展示会でした。

 

(写真はすべてモーネさんのfacebookからお借りしています。)

 

毎回毎回、モーネさんでの展示会をくまなくチェックしているわけではないのですが

この時も、どこからか展示会のお知らせが目に留まり

なんとなく惹かれて行ってみたんですね。

そしたら、山口さんが作るバッグたちの

お洒落で、機能的で、遊び心のあるところに、こころ撃ち抜かれました!

この時も

この部屋の中をぐるぐる、ぐるぐる、、、何周したことか!笑

ご本人もいらっしゃいましたが、とっても素敵な方でした。

 

こうしていろんな人の手仕事の作品を見ていると

いろんな人生があるんだなぁ~と思います。

私が、たまたまアメリカンケーキに興味をもって

ここまで、人生の約半分をアメリカンケーキとともに過ごすことになったように、

みんなも何かのきっかけでそれに出会い、それとともに

人生を歩んでいるんだなぁ~って。