インドからやってきた服

きょうは、恵文社で先週土曜日から開催されている

展示会のご紹介。

ニマイニタイの日々のよそいき服

 

インドより届いた、ニマイニタイの服たち。

”ニマイニタイ” は、

インドでも貧しい人たちが多い、ブッタガヤという地域の貧困解消を目的として

その村の人たちと一緒に

フェアトレードの服つくりをしている会社です。

会社、と言っても

代表として日本とインドを行き来し、現地で村の人たちと一緒に活動しているのは

私よりも年下かな?という、かわいらしい女性です。

 

初めて彼女、モモコさんの事を知ったとき

単純に、すごいな~!!と思いました。

その時、少しお話をさせてもらって

年の半分以上はインドで暮らしながら、向こうの人たちにやり方を教えながらやっている、とおっしゃっていたので

すごいなぁ~って。

その後、facebookで繋がり、彼女の投稿を度々見るようになったのですが

やはり彼女の活動の裏にはいろいろな苦労があって

そんな自分の思いを綴っている、インドからの投稿を読みながら

やはり、ももこさんすごいなぁ~がんばってるなぁ~と

何度も思いました。

 

(写真はニマイニタイのHPより)

 

私は、ももこさんと実際にお会いして話したのは

じつは初めてお会いしたそのときだけで

去年だか、一昨年だかの

恵文社での展示会の時でした。

でもそれからは、いつも彼女の投稿するfacebookを読み、

一方的ですがいろいろ知って

また日本での展示会の機会があったら、行きたいな~と

思っていました。

 

きっと、facebookに書いていることなんか

ほんの一部で、もっともっと大変なことはたくさんあるんだろうな。

でも、いつも彼女の投稿は

なかなか思うようにうまくいかないことがあっても

ただそれを愚痴るのではなく、

こういうふうにしていったらいいかな、

こういうふうに考えるようにしようかな、と

とても冷静で、知的で、前向き。

それを読んでまた改めて、すごいなぁ~と思うのです。

 

 

そういうストーリーを知っていると

並べられた服を、ひとつ手にとっても

あ~この服ができるまでに、いろんな苦労があったんだなぁ、、、と思って

じーーーん、、、としてしまいます。

 

早速、初日にのぞいてきました。

前回の展示会で見た、ニマイニタイの服とは

ちょっと違う雰囲気のものが多くて、

タイトルに”日々のよそいき服” とあるように

素敵なブラウスやワンピースなどもありました。

これって、彼女の頑張りによって

村の人たちの服を作る技術が、少しずつレベルアップしてきているということなのかな、と思いました。

だって、もともと村の人たちは

洋裁学校に通っていたわけでもないし、

もしかしたら、ミシンも使ったことがなかったかもしれない。

そこからのスタートで、

こうして、日本で販売ができるようなクオリティに仕上げるまでもっていくのは

さっきから何度も書いてる気がしますが、

ほんと、大変だと思うんです。

 

無地だけではなく、

ブロックプリントのテキスタイルや、刺しゅうなど

様々なデザインがあり、

夕方、遅めの時間に行ったので

あまり混んでいなかったのをいいことに、

たくさん試着させてもらいました。

どれも、びっくりする着心地の良さです!

やっぱり、インドって暑い国ですからね、

暑くてもさらりと着れる、風通しのよいのがいちばんなんでしょうね。

ワンピースもパンツも、

これだったら夏も快適だろうな~という、綿やシルクのものがほとんど。

 

服だけでなく、ストールやバッグなどの小物もありますし、

メンズの服もありました!

こういう服をさらりと着こなす男性って、素敵ですね。

来週の、父の日のプレゼントにもいいんじゃないかと思いますよ~。

Kathy's Kitchenからもすぐの、恵文社さんにて

6月24日(金)まで。

是非みなさん、レッスン前後に寄ってみてください。

 

"ひとりの人に出会うように、ひとつのものに出会う”

 

これは、ニマイニタイのコンセプト、なんだそうです。

ニマイニタイの服を、たくさんの人に手にとってみてほしい。

そして、それよりもなによりも

そんな活動をしている日本人の女性がいることを

知ってほしい、と思いました。

 

最後にお知らせ

 

6月16日(木)10:30~のブルーベリーバックルケーキのレッスンに

キャンセルが2名出ております。

興味のある方はぜひ!

メールにてお問い合わせくださいませ。