クッキーの型と思い出

先日、よく来てくださる生徒さんが

レッスン終わりに、クッキーの抜型を選んでいらっしゃいました。

型を3つ、買ってくださったんですが

その時”娘がクッキー作りたいって言うから一緒に作るんです~”とおっしゃっていて

なんだかとっても

温かい気持ちになりました。

 

わたしが小学生の時

よく、母と一緒にパンを作っていました。

パンを作るといっても、

うちにはパン焼き機があったので

材料を入れて、スイッチを押すと勝手に機械がやってくれるという、笑。

 

そのパン焼き機には

スイッチ一つで食パンが焼ける”食パンコース"とは別に

”パン生地コース”というのがありまして

それにセットしておくと、

機械がやってくれるのは、生地をこねるところまで。

その後は、自分で生地を好きな形に成形したり、好きなものを包み込んだり

できるというわけです。

もちろん、パン作りのことなんて何も知らないので

粘土遊び感覚で

こねこね、編み編み、クルクル、などしておったわたしですが

その時の記憶って

とてもしっかりと残っていて

それはきっと、楽しかったからなのだと思います。

 

 

わたしがアメリカから買ってきたクッキーの型で

その生徒さんと娘さんが、おうちでクッキーを焼いて

そのことを、娘さんが楽しかった記憶として

ずーーっと大人になっても覚えているかもしれない。

そう思うと、なんだか、じーーん、、、としました。

 

そうなると、いいな~。