レッスンの様子

ビスケットのレッスンの様子。

ステンレスのぴかぴかした作業台は好きじゃないけれど

こういうレッスンの時は

とっても作業がしやすいです。

そして後片付けも。

以前は、木のテーブルでしたので

こういうの、台の上で直接できなかったんですよね~。

 

みなさん、”私のこれ、あってる??" みたいな

少し不安そうなお顔でやってらっしゃるかんじなんですが

大丈夫!そんなに不安がらないで!笑

 

わたし、ちゃんとみなさんの手元、生地、見てますから

こうしたほうが、と思った時には

そっと手出しますから!笑

安心してやってくださいね~。

 

ほら、ちゃんと焼けてるでしょう~。

 

焼きたてのビスケットを食べてみるのは

至福の時間ですね!

いつものケーキだと、レッスンが終わっても

家に帰るまで、

もしくはその後冷蔵庫で冷やすまで

お預けですもんね~笑

 

まだ参加していない方にはネタバレ(?)になっちゃいますが

ビスケット作りでは

粉とバターを混ぜる工程を、手作業で、5分くらいかけてやっていただいています。

が、

わたしがビスケットを焼くときは

みなさんが5分かけてやるこの工程を

フードプロセッサーを使って10秒ほどでやってしまいます。

 

そうです、フードプロセッサーがあれば

いとも簡単にできちゃうわけなのです。

でも、ビスケットの作り方を

”フードプロセッサーで10秒くらいガーーっとやる”というやり方で覚えておくと

フードプロセッサーがないところでは

作れませんね。

フードプロセッサーで10秒やった時に

粉とバターがどういう状態になっているのか、

逆に言うと

どういう状態にするために、フードプロセッサーを使うのか

そこをきちんと知っておくと

普段は時間短縮のためにフードプロセッサーを使っていたとしても

それがない場所でも

ビスケットを、おいしく、いつもどおりに焼くことができます。

 

アメリカに行ったとき、

わたしはよく、滞在先でお菓子を焼きます。

でも、自分のいつもの道具を一式そろえて持っていくわけではないので

十分な道具がそろっていないこともよくあります。

はかりがない、とか

ゴムベラがない、とか

カードがない、とか

粉ふるいがない、とか。

 

でも、なんでこの作業はこの道具でやらないといけないか、とか

なんでここはゴムベラで混ぜないといけないのか、

なんでふるわないといけないのか、

なんで冷蔵庫で寝かせないといけないのか、

なんで180度で焼かないといけないのか、、、、

 

いろいろな”なんで”の答えを知っていると

たとえいつも通りの環境じゃなくても

知恵をしぼって、代わりを探したり、違う方法でやってみたり

できるのです。

 

だから、ビスケットも。

フードプロセッサーを持ってない人が多いから、という理由ではなくて

たとえみなさんがフードプロセッサーを持っていたとしても

それを使わない、今回のレッスンのようなやり方を

わたしは教えたいと思います。

 

ぜひみなさん、

おうちでも焼いてみてくださいね。

1回目より2回目、2回目より3回目が

コツをつかめるはずです。

 

明日の営業

3月22日(水)は

10:30-12:00 レッスンのためクローズ、

その後13:00までです。

時間短縮ですみません。

そして明後日23日(木)は、レッスンも店舗もお休みです。