recipe book baking 終了~

今日で、レシピブックベイキングのレッスン

全日程が終了いたしました。

レシピ本を持っている方も、そうでない方も

この、パーーンとはちきれんばかりのリコッタオレンジケーキ、

そしてオートミールプルーンスコーン

楽しめていただけたでしょうか。

 

本を見て

本の通り作っていただければ

ちゃんとできるんですよ、できるんですけど

(リコッタオレンジケーキの小麦粉の量は、訂正お願いしますね!130g→230gです)

やはり、本だけでは伝わらないことも

あると思っています。

 

 

今回のrecipe book baking のレッスンに限らず

そもそもそれが

わたしがKathy's Kitchen をやっている理由、源、ですからね~。

 

今回のレッスンで取り上げた、二つのお菓子。

 

まず、リコッタオレンジケーキは

リコッタチーズ自体を、使ったことがないという方も多かったと思います。

クリームチーズだろうとカッテージチーズだろうと、マスカルポーネチーズだろうと

どれを使っても、同じようにできるかというと

そうではなくて

やはり、そのチーズごとの特徴をちゃんと知ったうえで

お菓子に使う必要があります。

 

私も、普段お菓子を焼くときに

リコッタチーズはあまり使わないんですが

初めてリコッタチーズのお菓子を知ったのは

昔働いていた職場ででした。

レモンリコッタチーズタルト、という商品があったんですよね~。

 

チーズタルトなのに、すごく軽い食感で

レモンの酸味とすごく相性が良く

ホイップした生クリームを添えて食べると

さらに美味しくなるそのタルト。

 

私が持っているイメージのアメリカンケーキに

こういうタルトはそれまで無かったので

へぇ~アメリカにもこんなタルトがあるんだ~と

意外だったのを覚えています。

 

その後、何度かアメリカに行く機会もあって知りましたが

イタリア系のアメリカの人ってとっても多くて

なので、アメリカにも

たくさんのイタリア系のカフェがあるんですよね~。

そこへ行くと

イタリアの焼き菓子やケーキがいろいろあって

それらももう、すっかりアメリカで定着している感じ。

 

イギリスのお菓子だってそうだし

ドイツのお菓子、フランスのお菓子だってそうです。

いまや日本でも

和菓子だけでなくいろいろなお菓子が食べれるように

アメリカにだっていろいろあるんです。

当たり前ですよね~笑

 

リコッタチーズのパウンドケーキ、

今回初めて食べた、という方

いかがだったでしょうか?

オレンジの風味とすごくマッチしていて

冷やして食べてもおいしいと思います。

ぜひまた、焼いてみてくださいね~。

 

リコッタチーズが、なかなかその辺のスーパーで売ってない、という難点がありますが、、、

京都市内、どこかで売っているのを見つけたら

ここで買えますよ!と

お知らせしますね。

とりあえず、今まで行ってみたところには

売ってなかった、、、

 

 

 

そして

もうひとつのメニューは

オートミールプルーンスコーンでした。

 

このスコーンのレシピは

かなりオートミールが多めの配合になっているので

ヘルシーなおやつ、朝ごはんとして

ぴったりなスコーンだと思います!

 

ただ、レッスンでもお話ししたように

オートミールをお菓子に使うと

どうしても、パサパサ、モソモソした食感に

なりやすいのです。

 

なので、そうならないように工夫して使ってあげる必要があります。

 

そもそもオートミールが

そのまま食べるものではないですからね、

あれは、おかゆのように

柔らかく煮てから食べるものなので

上手に使わないと

オートミール独特の、穀物っぽい感じが

残っちゃうんです。

 

私も、実は

オートミールだけだと好きじゃないんです、、、

けど、このスコーンはとってもおいしい!と

自信をもってお勧めできるレシピ。

 

ぜひ、プルーン以外のいろいろな具材でも試してみてくださいね。

 

 

レッスンではやりませんでしたが

”アンザックビスケット” という64ページに載っているクッキーも

とってもおいしいですので

良かったら是非焼いてみてください~。

 

このクッキー、湿気ないように瓶に入れておけば

かなり長持ちしますし

こちらもオートミールを使うので

スコーンついでに焼いてみるのもいいかも。

作り方も、バターを溶かすやり方なので簡単で

あっという間にできちゃいますよ。

 

 

レッスンに来てくださる生徒さんが

”先生、あれ作りましたよ~!” と

本に載っているものを作ってみたご報告が、次々とやってきます。

”まだ作ってみてないけど、旅のエピソード読んでるだけでも楽しいです!”と

言ってくださる方も。

 

聞くたびにうれしくなります。

 

たった1冊のレシピ本ですが

私にとってはとても思い入れのある本で

私自身も、ページをめくるたびに

いろいろなことを思い出します。

 

毎日、ただでさえやることいっぱいあるのに

はっきり言って

この本作るのって

わざわざ自分で仕事増やしたようなもんでした。

でも、そうですね、仕事と思ってやってなかったので

そう言っちゃうと

ちょっと語弊があるかも、、、

 

毎日の生活の中には

絶対やらなきゃいけないこと(例えば、仕事とか家事とか)と

やらなきゃやらなくていいことがあって

 

ただ暮らしていくには

前者だけで成り立つんだけど

やっぱり、後者もないと

人生って面白くないんだと思います。

逆に、後者だけでも生きてはいけないし

要はバランスなんですが

 

その両方の、バランスを取ろうとしていろいろ工夫をすることも

すごく大事だと思います。

 

みなさんが私のレッスンに来てくれることは

後者ですね、

別にお菓子教室なんて

行かなくても生きていけるし

甘いもんなんて、お店に行けば買えるんですから。

 

それでも”行こう” と思って

わざわざメールで予約して来てもらえるってことは

ほんと、うれしいことなんです。

光栄なこと。

 

だからいつも

元気な私で楽しいレッスンができるように

わたしはわたしの”やらなきゃやらなくていいこと” の部分を

楽しくやっていきたいと思うんです。

 

京都のクラスは、ひとまず

6月11日までお休みとなります。

7月のレッスンは

21日からになる予定ですので

スケジュールの参考に。

 

暑い季節になっていきますが

7月は、レッスンできる期間が短い分

ちょっとスペシャルなメニューを考えています。

どうぞお楽しみに。