京都クラス7月のお知らせ

本日より、京都クラス6月のレッスンが始まりましたので
7月のお知らせを!
7月はベーシッククラスのみです。
メニューは Whole wheat Scones 全粒粉のスコーン、です。
今月のレッスンがビスケットなのに
来月もスコーン??と思われますよね〜そうですよね〜笑

普段は、スコーン、ケーキ、タルト、マフィン、クッキー、と言った具合に
似たようなメニューが続かないように、あえて違うものを持ってくるんですが
今回は、敢えてのスコーン。

実はこのスコーン、いつかレッスンでやりたいな〜と
ずっと温めておいたレシピなんです。


スコーンやビスケット、クッキーなどのレッスンをしていると
生徒さんからよく聞かれる質問のひとつに
“粉は全粒粉を使ってもいいですか?“ というのがあります。

きっとみなさん、
全粒粉の方が普通の小麦粉よりもヘルシーとか
もっとザクザクとした食感になりそうとか
そんなイメージをお持ちで
そんなお菓子を焼きたいな〜と思ってらっしゃるんだな、と思うんですが

全粒粉って
意外と難しいんです。

もちろん、もとは普通の小麦粉とおんなじ小麦なのですから
置き換えても大丈夫でしょ、と思うの当たり前なんですが

そのまま置き換えて作ってしまうと
焼き上がったお菓子が
小麦粉で作る時よりもパサっとしてる、とか
粉っぽいとか
重たい感じがする、とか
なんか膨らみが悪い、とか
まとまりにくい、とか

そういうことが起きてきます。


そう、つまり
全粒粉を使うなら
きちんと全粒粉に合った使い方をしてあげなければいけない、ということです。

いつも焼いているスコーンに使う小麦粉の一部を
少しだけ全粒粉に変える、というのは
もちろん何も問題ないんですが
使う粉の半分以上を全粒粉にしたいと思うと
やはり、うまくいかないところが出てきてしまいます。

お米で考えるとわかりやすいでしょうか。

白米と玄米。
もとは同じお米だけれど
水加減や浸水時間、炊き方を少し変えてあげないと
美味しくは炊けませんよね、それと同じことです。

なので、今度のスコーンは
使う粉の半分以上が全粒粉。
それでもちゃんとおいしいスコーンになるようなレシピにしています。

実際、全粒粉って
体にもいいですからね〜ぜひ普段のお菓子作りに取り入れて、活用してほしい材料です。


↑ 写真右が全粒粉のスコーン。

そして今回のレッスンは
同じような全粒粉のスコーンの作り方を2パターン、お教えします。

一般的な作り方で普通に作るバージョンと、クイックバージョン。
クイックバージョンは
すぐに作って食べたい時にとっても便利。

普通バージョンは、みなさんが自分で作ります。
そしてクイックバージョンは私のデモでお見せします。

違いを食べ比べるのもおもしろいですよ〜!

レッスン料金:4000円(税込)ご自分で作ったスコーンに8個とデモで私が作ったスコーン1個お持ち帰り
レッスン期間:7月4日(日)〜15日(木)

ご予約の受付は
明日、6月3日(木)朝8:00〜とさせていただきます。

7月もどうぞよろしくお願いいたします。

6月のレッスンは
前回のブログに空き状況載せています。
興味のある方はぜひ。