Portland log 17

ポートランドで、初めての草木染め体験!
ちょうどポートランドに行く前に
草木染めってやってみたいなぁ〜と思い
本屋さんで、草木染めの本を見ていたところでした。

今回の滞在中に知り合った、ポートランド在住のえみちゃん宅にて
藍染をさせてもらえることになり
滞在最終日に、おじゃましてきました!

初めてお会いした時も、お家にお邪魔したんですが
えみちゃんは、お庭でたくさんのお花や野菜を育てていて
まさに、こんな家に住みたいな〜と憧れるようなお家にお住まいなんです。

話を聞いていると
勝手に育ってるのよ〜という感じではなく
ちゃんと、育てたいと思うものの正しいお世話の仕方など調べて
少しづつ、お庭を作り上げているのだそうです。
この野菜は陽当たりが大事だからここに植えて〜
こっちの植物はどんどん大きくなるからここで〜
りんごの木は、以前は病気のリンゴしかできない木だったから
どうやったら治せるか調べてやってみたの〜
これはね、今年植えてみたばっかり〜と
話は尽きません。
知識がすごい!

そんな、えみちゃんがお庭で育てているものの中に
藍がありました。

これで染めれるのよ、と
藍の葉っぱを見せてくれたえみちゃん。

わたし、藍染が大好きで
藍染の服やバッグ、バンダナなど
つい買ってしまう。笑
先日ブログでご紹介したカズエさん(カレンダーの人です)の作品も
藍染ですしね〜。
デニムも好きだし。
いつか藍染自分でもやってみたいと
常々思っていたんです。

上の写真、緑と青、2色の毛糸ですが
これ、どちらも藍染なんですよ〜。

よく見る深い青色の藍染って
葉っぱを発酵させてから使うらしく
なかなか手間のかかる作業なんだそうですが(知らなかった!)
フレッシュな、生の葉っぱでも染めることができるんですって。
そうすると、写真のような綺麗なグリーンになるんだそうです。

これはこれで素敵な色!

いいな〜やってみたいな〜と言っていると
わたしがポートランドにいる間に、ワークショップを開催してくれることになりました!
やった〜〜〜!!
これこれ、これが藍の葉っぱ。
なんと、自分たちで葉っぱを採るところからやらせてくれました!

この葉っぱで染液を作って染めます。
なにか、染めたいものを持ってきてね〜と言われていたので
数日前から、何にしようかと考えていたんですが
ちょうど、古着屋さんで
白いコットンのクッションを見つけて
これ、染めたら可愛いだろうな〜と思い、購入。
中のクッションは抜いて、カバーだけを染めることにしました。
一緒に行ったお友達は、Tシャツを染めるということで
こんな風に糸で巻いて模様をつけます。
よく見る、タイダイってやつですね〜こうやってやるんだ〜。
染液はこんな濃い緑色で
フレッシュな青い香りがします!
植物で染めている、という感じがしますね〜。

あっという間に布が染液を吸い
緑色になりました。

あとは、紐を解いて干すだけ〜と
あらま、簡単!
わたしのクッションカバー。

可愛い〜可愛い〜と
何度も眺めてしまう、笑

お友達のお子さんのTシャツなど
並んで干してる姿も可愛い。
いちばん左のは
下の方だけを染液につける、というやり方で。
これも可愛いね〜と
みんなで何度もかわいい〜かわいい〜と言いながら、笑
染めました。

もちろん、道具など色々準備をしてくださっていたから簡単にできたんですが
こんなに手軽にできるなら
自分でもやってみたいな、と思いました。
こんな色も素敵〜。

自分で藍を育てて、というのは
お庭がないわたしには難しいかもしれないけれど
玉ねぎ染めだったらできるかな〜というわけで
早速、玉ねぎの皮を集め始めようと意気込んでいます。

自分で染めたエプロンとか、いいなぁ〜。
自分で編んだマクラメを染めるのも可愛いだろうな〜。
えみちゃんのおかげで
ちょっとやってみたいな、と思っていたわたしの草木染め熱が
一気にヒートアップしております。笑

そうそう、わたしが使っているKathy’s Kitchen のトートバッグ、
もとは生成りのコットンなんですが
自分のは、紅茶で染めています。
持ち手の汚れも気にならないし、気に入っています〜!




持ち寄った焼き菓子やフルーツでのおしゃべりの時間も
とっても楽しくて
ポートランドでの生活、いいなぁ〜と羨ましさや憧れは募る一方ですが、笑

また日本でも
いろいろ調べてやってみたいな〜と思います。

貴重な体験でした!