London log ⑤

昨日の今頃、わりとしっかり雨が降っていましたが
9時半ごろには雨も上がって
午後は再び快晴〜!

先日、バスから見ていて良さそう〜今度行ってみよ!と思っていたカフェまで
歩いて行くことにしました。
徒歩30分くらい。

今のところ、こちらに来て毎日15000歩くらいは歩いていて
多い日は20000歩超え。
やっぱり、知らない街は歩かないとわからないですからね〜。
幸い、まだこちらは歩き回っても汗だくになるような気候ではなく
日本の5月くらいの感じです。
これより暑いと、歩き回るのも嫌になっちゃうでしょうけど、、、笑

だいたいわたしがウロウロしているエリアが
中心部より離れているので
どこのカフェへ行ってもさほど混んでおらず
ゆっくり過ごせてちょうどいいんです。

先日、お店や飲食店がが立ち並ぶエリアにも
一度は行ってみるか、と足を運んでみましたが
どうも街全体がガヤガヤしていて、目もチラチラするし、落ち着かない。笑
もうここはいいかな、、、と
早々に切り上げて帰ってきました。

日本にいる時と同じですよね。
京都だと、四条のあたりは人も多いし、お店が並びすぎててなんだか好きじゃないので
用事がなければ行かないし
左京区にいる方が落ち着きますからね〜。笑

こういうね、小さい個人店みたいなところについふら〜っと寄っちゃうんですよね〜。
そしてそこがすごくいい店だったりすると
なんだかいいモノ発見した!みたいな感じで嬉しくなるのです。

昨日は、夕食にピザを作ることになっていたので
どこかで材料を買わなきゃ、と思っていたところ
このお店に立ち寄り(↑上の写真)
使えそうな粉やイーストなどをゲット!

アメリカではよく見るけど
そういえばロンドンに来て全然目にしなかった、量り売りシステムが
このお店にはあって
ひと目で気に入ったのでした。

当たり前のことなんですが
アメリカとイギリスも、全然違うんだなぁ〜って。
スーパーマーケットには、どこかしら毎日行ってますが
スーパーの雰囲気も、全然違うと感じます。

ひとことで“アメリカ”と言っても
アメリカのいろんな場所を知っているわけでもないので、あくまでわたしが知っている街との比較でしかないけれど

アメリカでは、スーパーの野菜や果物も量り売りのことが多くて
つまり、欲しい数だけ、1個から買えるのが
わりと当たり前のような。
ドライフルーツやナッツ、製菓材料なども
量り売りで必要な分だけ買えるんですが

ロンドンは、パッケージされたものが売られていますね〜ほぼ全て。






もちろん、ビニールに入っていない野菜や果物が並んでいる小さなお店も
ちょこちょこあるんですが
スーパーではあまり見ないかな。


で、無事に材料も手に入れまして
午後からはピザ作り。
レシピは、わたしの新刊 HARVEST BAKING の載せているやつです。(36ページ)
このピザ生地、試したことある方います?

ピザ作りなんてめんどくさそう、と思っている人にこそやってみてほしい
ほんとに簡単に作れておいしいピザなんですよ〜。

パン作りのように
一生懸命生地をこねる、という工程がないので
材料計って、スプーンかヘラで混ぜるだけ。
ただ、作るのが簡単なぶん、発酵に時間がかかります。(3時間くらい)
でも、食べたい時間から逆算して混ぜればいいので
そこはあまり問題じゃないかな〜と。


普段からあまりパンを作らない人は
イーストの扱い方がよくわからないだろうと思いますので
このピザで唯一難しいと感じるのは
生地の発酵が、もうオッケーなのかまだなのか、の見極めかな、と思います。

発酵時間は、気温(室温)によってだいぶ変わってきますので
3時間きっちりはかることよりも
発酵ができてるか、できてないか(もう焼いていいのか、まだなのか)を
判断するのが、初めての時はドキドキしますね。

目安は
生地の表面が、ひっくり返す前のパンケーキのように
ぷつぷつと穴、というか泡、みたいなものでいっぱいになってきたらオッケー!という感じ。
伝わるかな〜この表現で。笑
ボウルを持って振ってみると
生地がふるふるふる〜〜と震えるような感じになっているはずです。
見るからに柔らかそう〜ふるふる〜ぷるぷる〜〜!という感じです。

もし、思っていたより早く発酵してしまい
食べるの、まだあと1時間後なんやけど、、、とかいう時は
しばらく生地を冷蔵庫に入れておけば大丈夫。(冷蔵庫に入れることで発酵を止める)

失敗したらどうしよ〜と思わず
とりあえず一度やってみるに限ります!

あとは、好きな具を乗せてオーブンに入れるだけなので
お友達が来る時なんかにはぴったりです。

発酵待ちの時間は
これから秋冬に向けて、どんなメニューをレッスンしようかと考えたり
本を読んだり、レシピを整理したり
そうこうしてたらあっという間。


あ、それから
このピザを作る時のもう一つのポイントは
生地を薄〜く伸ばすこと。

こんなに薄くていいん??と思うくらい薄く伸ばしたほうがおいしく焼けます。
焼くと多少膨らみますのでね〜。
厚すぎると、中まで火が通りにくくなり
焼き時間が30分とかかかってしまいます。
そうすると、具やトッピングが焦げちゃいますので〜気をつけて!

さ〜今日は!

昨日スーパーで見つけた“クロテッドクリーム“ を食べてみたいので
合わせるスコーンでも焼こうかと思ったんですが、、、
フレンチトーストに合わせてみようかな。

よく聞きますよね、クロテッドクリームって。
イギリスではスコーンに添えますよ、っていうクリーム。
そういえば、食べたことないかも、、、と思って購入〜。
クロテッドクリームなんて添えなくてもおいしいスコーン(ビスケット)がわたしは好きや!と
今までずっと思っていたけれど
食べたら印象変わるかな??

その話はまた明日。